第1話キャストコメント

Q.『プリンセス・プリンシパル』にご出演される意気込みや第1話アフレコの感想を教えてください。

■今村彩夏さん（アンジェ役）
アフレコの際に絵がかなり出来上がっていて、プリプリの世界観に入り込んで演技ができました！
街の背景やキャラクターたちの表情が本当に素敵で…。
それにスパイものということでアクションシーンの動きがすごいです！！
また自分の名前が台本の一番前にあるというのは本当にドキドキしますが、シリアスな世界観とは裏腹にとても温かい現場なので、スタジオ内は楽しくワイワイしていて、第1話からリラックスして収録することができました。

■関根明良さん（プリンセス役）
『プリンセス・プリンシパル』にご出演される意気込みや第1話アフレコの感想を教えてください。
第1話のアフレコの時、橘監督から“プリンセス”について、ニコニコと可愛い笑顔で沢山のことを考えられる子とお話を頂きました。
プリンセスという立場や境遇。
どんな思いを抱いているのか。
どんな願いを持っているのか。
プリンセスについては語りたいことも魅力も沢山あるけど、今はまだ語り尽くすことはとても難しい、そんな女の子です。
彼女の魅力を皆様に語りつくし、お伝えしたい！
プリンセスの一つ一つの言葉や思いを大切に演じていきたいと思います！

■大地 葉さん（ドロシー役）
細部まで作り込まれた世界観にグイグイ引き込まれるのを感じました。キャラクター達の動きや表情は勿論、背景等も大変丁寧に描かれており、スパイという難しい役柄ではありますがとても入って行きやすかったです。
現場の雰囲気も、もう何話か一緒に録ったのかな？と思うくらい馴染みやすくてあったかいです（笑）！これからがますます楽しみになりました。

■影山 灯さん（ベアトリス役）
オーディションのときから「とても面白そう！絶対にこの作品に携わりたい！」という想いがあったので、実現して非常に嬉しかったです。作品の雰囲気が本当に素敵なので、それに負けないように、ベアトリスの魅力を精一杯引き出したいと思います！
第1話では、レトロなイギリスの世界観と先の読めないストーリー展開にとてもワクワクしました！
それと、収録の際に「ハードボイルド」という単語が飛び交っていたのが印象的でした！

■古木のぞみさん（ちせ役）
すごいの！とくかくかっこよくて、すごいの！
第1話の映像を見たときに、興奮しました！
この作品を作る一員になれたことが、嬉しいです！
菅生さんのナレーションが激渋で、かっこいい！！
ナレーションを収録している時、心の中で「ふぅぅぅーーーーーー！！！」と叫んでいました。
アンジェ、プリンセス、ドロシー、ベアトリス、ちせのチームワークすごい！！
私たちキャストも、これから一緒に頑張っていきたいです！！

Q.番組をご覧いただく皆様へメッセージをお願い致します。

■今村彩夏さん（アンジェ役）
完全オリジナルアニメーションということで、先が見えない展開に私自身もワクワクしながら収録しています。
アンジェ達がどんな嘘をついているのか。
そして何のために嘘をついているのか。
たくさんの嘘に隠された本当を見破ってください。
彼女達の任務を最後まで見守っていただけると嬉しいです！
これからも応援よろしくお願いします！！

■関根明良さん（プリンセス役）
プリンセス役を演じさせて頂くことになりました、関根明良です。
スパイという殺伐とした世界をいきる彼女達の葛藤や生き様を見届けて頂けるよう、一つ一つを大切に精一杯頑張ります！
プリンセス達がスパイをしている謎も魅力の1つ！
最後までお楽しみいただけると嬉しいです。
応援、よろしくお願いします。

■大地 葉さん（ドロシー役）
『プリンセス・プリンシパル』に興味を持って下さった皆様、本当にありがとうございます！
キャラクターの個性、作品全体に漂う独特の雰囲気、そして「女子高生がスパイ」という斬新な発想。どれをとっても最高に面白い作品になっておりますので、お楽しみに！ドロシーは私にとって新たな挑戦でもあります。
是非「こういう役柄も出来るんだ！」と驚いて頂きたいです。応援よろしくお願い致します！?

■影山 灯さん（ベアトリス役）
お洒落でスマートでハードボイルドで美少女で、きっとあなたもプリプリの世界にハマっちゃうはず！
更に、わたしの演じるベアトリスは通常人にはない、あるすごい特技でミッションでも大活躍しています。どうぞお楽しみに！

■古木のぞみさん（ちせ役）
主人公もチームのメンバーも、スパイ！！
誰が嘘をついているのか！？
どんな嘘をついているのか！？
謎がいっぱい！！
ぜひ一緒に考えながら見てもらいたいです！！！
スパイアクションも、とってもかっこいいです！！
楽しみにしていてください！！

第12話（最終話）キャストコメント

Q.『プリンセス・プリンシパル』最終話のアフレコを終えられた感想をお願いいたします。

■今村彩夏さん（アンジェ役）
Aパートを録り終わった辺りで実感が湧きました。あー、最終話なんだなぁと。
台本を事前にいただいて結末も分かっているのに、ずっとハラハラドキドキ。
皆さんの演技でプリプリの最終話が出来上がっていくのが嬉しくもあり、寂しさも感じました。
本当にプリンセス・プリンシパルは最高だなぁと改めて思える最終話アフレコでした！

■関根明良さん（プリンセス役）
無事に最終話を迎え、ほっとした気持ちと、ぽっかり胸に穴があいたようなさみしさがあります。
毎話、とても密度の濃い時間で、本当にあっという間に感じました！
第1話から、プリンセスを理解してあげられる共犯者になろうと、悩み、試行錯誤しながらも駆け抜けたような気がします。
私自身もプリンセスと出会い、多くの経験をさせて頂きかけがえのない時間でした！
ただただ幸せです！

■大地 葉さん（ドロシー役）
ああ、終わってしまったんだな……という寂しさと、やり切った！という達成感でいっぱいです。
チーム白鳩の皆と、そしてこの作品を一緒に作り上げてきたキャストの皆様と一緒に、ドロシーとしてプリプリの世界に生きられた事が本当に楽しくて。
まだまだ続いて欲しい！と思ってしまいます。素晴らしい作品に携われて本当に光栄です。

■影山 灯さん（ベアトリス役）
まだ正直「終わった」という実感がありません（笑）
プリプリはキャラクター、ストーリー、映像、音楽と全てにおいてスタッフ、キャストの皆様の『良いものを作ろう』というこだわりと情熱に満ちた作品でした。
本当に面白い、たくさんの方に見てほしいと思える作品に関われたことを幸せに思います。
また、辛い過去を乗り越えて 大切な人を守るために 弱い自分を奮い立たせて成長していくベアトリスに、私も勇気をもらい 一緒に前に進めたように思います。

■古木のぞみさん（ちせ役）
この作品に携われたこと、本当に嬉しく思います。
ドキドキの展開だったので、毎回台本を読むのが楽しみでしょうがなかったです。
あっという間に終わってしまって寂しいです。
ちせと一緒に頑張ってこれて良かった！
ちせに出会えて本当に良かった！！いえーい！

Q.これから最終話をご覧いただく皆さん、これまで応援いただいたファンの皆さんへメッセージをお願いいたします。

■今村彩夏さん（アンジェ役）
最終話、皆さん本当にドキドキして待っていると思います。
どんな結末を迎えるのか、その目で耳で確かめて欲しいです！
最後の最後までプリンセス・プリンシパルの世界観を楽しんでください。

■関根明良さん（プリンセス役）
第1話から正体不明で謎の多い底知れぬ女の子だったプリンセス。
台本を読みながら、「今は、プリンセス？アンジェ？シャーロット？」と名前でも悩んだこともありました！
しかし過去が明かされ、徐々に秘密も明かされていき、最終話の後に「また1話から見たときに、1番印象が変わる子だな」と思っています。
「プリンセス・プリンシパル」は何度見ても面白い作品ですし、何回も見直すことで、セリフはもちろん、仕草、目線、表情と色んな発見があると思います！
これからご覧になる皆様！どうぞお楽しみくださいませ！
そしてこれからも、チーム白鳩を愛していただけますように！

■大地 葉さん（ドロシー役）
皆様、作品をここまで追い掛けてきて下さり本当にありがとうございます。
「面白かった！最後まで観て良かった！」と思って頂ける作品になっている事間違いなしです！
数え切れないほど沢山の要素が凝縮された『プリンセス・プリンシパル』。どうか最後まで見届けて下さい！
そして、皆様のお近くにまだ作品に触れた事のない方がいらっしゃいましたら、是非「こんな作品があるんだよ！」と布教して下さればとっても嬉しいです。何卒よろしくお願い致します！

■影山 灯さん（ベアトリス役）
プリンセス・プリンシパルを好きになってくれてありがとうございます！
この作品は何度も見れば見るほど 深く楽しめるので、ぜひ放送が終わってからも作品を楽しんで 愛していただけると嬉しいです。そして気になる最終話！物語が大きく動き、駆け引きやアクションといい、緊張感MAXです！
詳しくは言えませんが、これだけ一言。「姫さまが〜！！」真相はその目でお確かめください。

■古木のぞみさん（ちせ役）
「プリンセス・プリンシパル」は最後まで目が離せないよ！
ワクワクで待ってて下さーい！
最後まで楽しんでもらえたら本当に嬉しいです。
まだまだ、チーム白鳩の姿が見ていたいねー！
これからも、応援してもらえたら嬉しいです。